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デフォルトデザイン
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社長挨拶
「どこよりも主義」から、「どこにもない主義」へ

レストランの語源は「回復」という意味です。
ヒロコシの店舗にご来店された全てのお客様に「回復」をして頂くことが、我々の努めです。それは料理であり、飲み物であり、サービスであり、環境であり、全てをお客様の「回復」に結びつけて行く為、我々一人一人がプロデューサーの役目を担っています。プロデューサーのプロ集団、ヒロコシとして各々の企画の融合で無限大に広がるシナリオが用意されています。

専門店としてのわが社の業態の数は、日本でも有数であると自負しています。その業態の足し算で「どこにもない」業態が生まれてきます。プロのプロデューサーの合体で「どこにもない」舞台(店舗)が生まれてきます。それが掛け算となれば、まさに無限大へ広がる創造企業へ前進しつづけるヒロコシの将来があります。

現存するヒロコシの行動の原点である「どこよりも主義」を「どこにもない主義」へ変えて行くことに、ヒロコシの使命感があり、従業員一人一人の夢が叶って行く未来があります。

お客様の「回復」は我々の「快福」であり、本物の料理、本物のサービス、本物の環境で創り上げた「どこにもない」最高の舞台(店舗)を提供しつづけてまいります。

”ヒロコシランド”の実現に向けて

みなさんは”ディズニーランド”に行かれたことはありますか?
そこは夢や希望あふれるファンタジーな世界が広がり、様々なアトラクションが私たちを魅了させてくれます。ヒロコシでも様々なアトラクション=店舗を展開し、日常では味わえない≪味・雰囲気・温かみ≫を提供しています。
ヒロコシは、今後もプラスの非日常を味わっていただける店舗展開を目指して行きます。

これから入社されるみなさんには、”ヒロコシランド”の実現に向けて、おおいにその力を発揮していただきたいと期待しています。

“ヒロコシを支えるのは人です”

サービス業にとって”人”は不可欠な存在で大切な土台です。
特にヒロコシでは単においしさだけではなく,店に一歩入ったその時から
満足を感じるような付加価値の高い店づくりを目指しています。
お客様が感動されるために大切なのは、お客様が望まれていることができるかどうかです。
挨拶をきっかけとしたコミュニケーション、それを活かして、
お客様への思いやりを表現できるのは「人」しかできないことです。
まず社員自身が感動できる人でなければ、お客様が感動できるサービスはできません。
そういった店づくりを目指すヒロコシにとってヒロコシを支えるのは”人”です。

【企業使命感】

広島の食文化・社交文化の発展に貢献し、
明日への活力をもたらす
オンリーワン・ナンバーワンの企業を目指しています。